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2012年7月

2012年7月 8日 (日)

起動すると『 NTLDR is missing エラー』となる場合の対処法

「NTLDR is missing」エラーとは?

Windows を起動するために必要な「NTLDR」ファイルが見つからないというものです。それではなぜ見つからないかというと…

1 ハードディスクの持つ情報が壊れている
2 Windows の ntldr ファイルが壊れている
3  BIOS が書き換わった

以上のような場合このエラーが出る場合があります。

症状としてはかなり深刻な状態と考えた方がいいでしょう。

対処法もありますが、大事なデータ等がある場合は慎重に検討してください。

「NTLDR is missing」エラー発生時の対処方法

まず影響のない「 BIOS 」設定から確認します。その後で回復コンソールを使い、Windows のセットアップ CD から「NTLDR」ファイルをコピーします。

回復コンソールを使い「NTLDR」ファイルをコピー

Windows のセットアップ CD 又はフロッピーでパソコンを起動します。すると自動的に「 Windows Setup 」が始まります。

1

「セットアップの開始」画面が表示されたら、キーボードの「 R 」ボタンを押します。

2

次の画面で「キーボードの種類」が求められるので、画面の指示に従って選んでください。ちなみにわからない場合は、キーボードの「半角/全角」ボタンを押します(普通は 106 日本語キーボードです)。

3

回復コンソールが起動します。キーボードの「1」ボタンを押して、「Enter」ボタンを押します。もしパスワードの入力が求められた場合は、パスワードを入力します。

4

次に「 cd c:\ 」と入力し、キーボードの「 Enter 」ボタンを押します。続けて同じように「 copy D:\i386\NTDETECT.COM 」と入力し、キーボードの「 Enter 」ボタンを押します。繰り返し「 copy D:\i386\ntldr 」、「 copy D:\i386\bootfont.bin 」、「 bootcfg /rebuild 」と入力します。ちなみに DVD/CD ドライブの割り当てが「E:\」の場合は、「D:\」部分を「E:\」に変えて入力します。

5

最後に「EXIT」と入力すると、パソコンが再起動するので、正常に起動するか? を確認します。

上記手順で駄目な場合最後にこれを実行してみます

上記手順で回復コンソールを起動します。次に「 cd c:\ 」と入力し、キーボードの「 Enter 」ボタンを押します。続けて同じように「 fixmbr c: 」と入力し、キーボードの「 Enter 」ボタンを押します。繰り返し「 fixboot c: 」と入力します。最後に「EXIT」と入力し、再起動します。

この処理で起動しない場合、業者へ依頼してデーターの復旧を考えて下さい。

2012年7月 7日 (土)

Windowsの終了やログオフを高速化する「User Profile Hive Cleanup Service」

Windowsの終了時に画面に「設定を保存しています...」が長時間表示されたまま固まったようになり、なかなか終了やログオフができなくなった場合、マイクロソフト製のフリーソフト「User Profile Hive Cleanup Service」を使えば即座に終了できます。

要するに実行中のプログラムが使用しているレジストリを解放せず、結果としてユーザーセッションを終了できなくなるのがよくある原因。原因となるサービスやソフトウェアを特定できればいいのですが、普段はあやしい挙動をしていないのに時々何かのタイミングでそうなってしまう場合もあるようです。そのため、いつでもすっきり終了できるよう、インストールしておいて損はないはずです。

実行手順

1.インストーラをダウンロードして起動したら実行する

2.メニューに答えながら進む

3.インストールされて動いているか確認するため、「ファイル名を指定して実行」に「services.msc」と入れて「OK」をクリック。

4.「サービス」というウインドウが表示され、一覧の中に「User Profile Hive Cleanup Service」があり、状態が「開始」であれば大丈夫です。


マイクロソフトダウンロードサイト
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=6676


Windows強制終了ボタン作成

1 デスクトップ上の何もないところで右クリック
2 新規作成 → ショートカット
3 「項目の場所~」に「%windir%\System32\shutdown.exe -s -f -t 0」と入力(コピペしてください)
4 「次へ」ボタンをクリックし、「完了」ボタンをクリック

Windows Updateトラブル解決方法

解決方法の概要としては、現状不具合の出ているWindows Update関連のファイルを一切使わないようにして、新たに必要ファイルを生成することでトラブルを回避するものです。

(トラブルシューティング手順)

1.スタートボタン→マイコンピュータを右クリック→管理をクリック。

2.コンピュータの管理ダイアログが表示されるので、サービスとアプリケーションをダブルクリックし、サービスをクリックする。一覧から「Automatic Updates」サービスをクリックし、サービスを停止させる。

3.c:\windowsの直下にあるSoftwareDistributionフォルダをSoftwareDistribution_bakのように他の名前にリネームします。

4.最後にWindows Updateを実行します。
(この時、自動でAutomatic Updatesサービスが起動されます)